【VIVANT】バルカ共和国の言葉は何語?

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「VIVANT」バルカ共和国の言葉は何語?

撮影規模の大きさで話題の日曜劇場「VIVANT」ですが、ドラマの舞台となっている『バルカ共和国』で使われている言葉は何語なの?と気になる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、日曜劇場「VIVANT」の劇中に出てくる『バルカ共和国』で実際に使われている言葉が何語なのかを調査しました!

目次

【VIVANT】バルカ共和国の言葉は何語?

第1話を見ていて「何語を話してるの?」と思った方も多いのではないでしょうか?

SNSでもバルカ共和国の人々や主演の堺雅人さん(乃木憂助役)や、二階堂ふみさん(柚木薫役)らがとても流暢に話している言葉は何語なのか気になっている方がたくさんいました。

日曜劇場「VIVANT」でバルカ共和国の人々・乃木(堺雅人)や薫(二階堂ふみ)が使っている言葉は

モンゴル語です。

モンゴル語は普段耳にする機会が少ないですよね。

個人的にはモンゴル=お相撲さんが沢山いるというイメージです。(元横綱の朝青龍や白鵬、日馬富士など)。

俳優さんたちがどのようにモンゴル語を覚えたのかも気になります。

【VIVANT】バルカ共和国のロケ地はどこ?

「VIVANT」で現地の人や主要キャストが話している言葉が「モンゴル語」という事は分かりましたが、バルカ共和国の撮影したロケ地がどこなのでしょう?

バルカ共和国のロケ地は

モンゴルです。

乃木(堺雅人)が砂漠の上を歩いていたシーンも「CGなの?」と思われそうですが、南ゴビにある「ホンゴル砂丘」という首都から車で10時間の砂丘で撮影されました。

砂の上に足跡が残りやすいので、扇風機とほうきと手で足跡を消しながらの撮影だったと公式Twitterでアップされています。

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