横浜ストロベリーフェスティバル2024駐車場はどこ？混雑状況や穴場の時間帯を調査！

今年で10周年になる人気の「横浜ストロベリーフェスティバル」が2月1日（木）から2月25日（日）まで行われます。

毎年参加している人や今年こそ行きたいなと思っている人もいらっしゃいますよね。

今年は会場規模が約2倍になったり、出店店舗数が過去最大だったりと楽しみがいっぱいです。

この記事では

をまとめて紹介します。

横浜ストロベリーフェスティバル2024駐車場はどこ？

横浜ストロベリーフェスティバル2024が開催される「横浜赤レンガ倉庫」には駐車場が2か所整備されています。

引用：横浜赤レンガ倉庫HP

パーキング①

収容台数	83台
利用可能時間	24時間（年中無休）
駐車料金	・最初の1時間⇒500円  ・以後250円（30分）

パーキング②

収容台数	96台
利用可能時間	24時間（年中無休）
駐車料金	・最初の1時間⇒500円  ・以後250円（30分）

※1号館横の駐車場（パーキング②）には、電気自動車充電スタンドが2基設置してあります。

1店舗につき3,000円以上利用すると、駐車場1時間の無料券が貰えます。

ですが、残念ながら「横浜ストロベリーフェスティバル」会場内での利用は駐車券サービスの対象外となっています。

「横浜ストロベリーフェスティバル」以外での店舗で3,000円以上利用した場合は対象となりますので、利用してみてはいかがでしょうか。

（店舗Aで3,000円以上利用で駐車場1時間無料 ＋ 店舗Bで3,000円以上利用でさらに駐車場1時間無料 ＝ 合計2時間無料となります。）

パーキング①・②合わせて179台駐車可能ですが、来場者数を考えると停めれない人も出てくるのではないかと思います。

そうなると、近隣駐車場を自分で探して停める必要がありますが、横浜赤レンガ倉庫に近い駐車場は早い時間に満車になる可能性があります。

あらかじめ、横浜赤レンガ倉庫周辺の駐車場地図を参考に探してみるのも良いかもしれません。